新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
演芸会や学芸会で挨拶させられるときに、来てる父兄に挨拶してええんか、子供に分かるように挨拶してええんか悩むんや。難しいで。そやから僕に任せてくれと。それで、教育長に質問しやるんで、教育長は国語の先生やから、教育長が分かったらええんや。 市長は政治家や。だから、市長は選挙を考えんならん。教育長は選挙を考えんでもええんでね。だから、社会福祉協議会は人事評価をやめたんや。市長の人事権が及ばん。
演芸会や学芸会で挨拶させられるときに、来てる父兄に挨拶してええんか、子供に分かるように挨拶してええんか悩むんや。難しいで。そやから僕に任せてくれと。それで、教育長に質問しやるんで、教育長は国語の先生やから、教育長が分かったらええんや。 市長は政治家や。だから、市長は選挙を考えんならん。教育長は選挙を考えんでもええんでね。だから、社会福祉協議会は人事評価をやめたんや。市長の人事権が及ばん。
そうすると、選ばれた誰かが、音楽の先生が、今度の学芸会、君は大太鼓、君はクラリネット、だからその先生は能力のある者を評価するわけですね。評価して、その難しい楽器の奏者に抜てきするわけですよ。そしたら、5人か6人。僕は、あいつは俺よりか下手くそやと思っているのが選ばれるわけです。そして、一番安いカスタネット、これはもう30個も40個もあるんです。それをたたく者ばっかり。そしたら、どうなるか。
体育会ならわかるね、運動会の世話するんかなとか、文化だったら学芸会の世話するんだろうかとか、そういうことです。ところが、私は、積善教育委員会へ入った。多分、この積善教育なんてだれもわからん。僕は、光洋中学校から13、4ですよ、積善教育なんてさっぱりわからん。言葉自体わかるけどね。それで、何をするところかと、そこへ配属されたから仕方ないです。そこで、どういうことするとこですかと、当然聞きますわね。
入学式もあれば、卒業式もある、運動会もあれば学芸会、文化祭もあった。しかし、これからはなくなってしまう。我々の地域が、だんだんと寂しくなり、過疎化して、そしてついにはなくなってしまうのではと案じられることも。
ちょっと余談になりますが、かつて鳥取県知事が学芸会やないかと、学芸会議会なんてやめとこうよと。ですけれども、その後こうなってるんで、くれてるんでまた第2問しやすいんですね、議員は。あんたら答弁くれるんで。 そこで、私は、竹島問題は市長は日本の領土だと、固有の領土だと、こう言われた。その次に、4月にもらってある文書、ここにあるんです。
いや、この間、実は答弁書、こんなふうに答えさせてもらっていいですかと、学芸会で言うね、すり合わせというんですかな。そうしたら、第1回目に持ってきてくれたのに、そして、きょうは差しかえですと10分前に持ってくるんです。これ、差しかえですと、今持ってきてくれて、そして再差しかえと、赤い判こを押して。そうしたら、僕、読む間がないんですよ。
そして、これを称して学芸会。この学芸会議会はだめだと、こういうことで、そしてこういうふうに言っておるんです、「議場の建物には威厳があるけど、中身には何の権威もない」と、これは議会の方なんです。これが日本の議会の伝統だと、こう言われているということですね。 そうしたことで、根回しなしの質疑応答、もちろん何もなしというわけにいかんのですから、通告をし、そして1問の内容をする。
開放委員会でそういうことを独自に取り組めるということはしにくいと思いますので、その点ですね、だから今、スポーツ施設の開放の規則があるわけですね、だから屋内運動場、いわゆる私どもの感じでは昔は学芸会とかあるいは人形劇とかね、いろいろな民謡とかそういうのは全部地域の小学校の講堂や中学校の講堂を借りてやってたわけですから、屋内運動場、屋内体育館をそういう文化教育面でも、そういう規則を準用して、早期に開放していただきたいというのが